受講生の予習答案(高1/慶應義塾大学)

数Ⅱの微分で解くと一発ですが、本番ではない練習の場では、あえて他の方法で解いてみることも思考力を伸ばすうえで大切です。今回はその方針に従って予習してもらいました。いろいろなポイントが入っています。まず、「固まりで考える」ことを実践してくれています。そしてその固まりを「ラージX」と置いています。新しい文字を設定したら、その範囲を明確にしなければいけません。この生徒は「その範囲を知りたい」とタイトルをつけて考えています。私の生徒の特徴のひとつです。後はその範囲に気をつけながらグラフを使って最大最小を求めています。完璧です。ただ、昨日解いた別の問題では、この生徒は新しい文字の範囲を調べることを忘れていました。必ず行わなければいけないこと(定石)はいつでもどこでも行えるようになってほしいと思います。
