受講生の予習答案(高1/東京理科大学)

微分の問題です。前半はグラフを利用して解きます。体験授業などで初めて予習してもらった生徒は、このレベルの問題は解けずにノートが空欄になっていることが多いです。高1生だけでなく高2生も同じです。それらの生徒のほとんどの生徒は大手予備校や難関大学専門の塾に通っています。話を聞くとやはり今通っている塾予備校では予習より復習を重視しているようです。体験授業授業の後、当コースの指導を継続すると早い段階でこのレベルの問題は自力で解けるようになります(さらに難しい問題が解けるようになるためには相当訓練が必要ですが)。要は考える力がなかったのではなく、考えることをしてこなかっただけなのです。考えるコツや楽しさを知るとスムーズに伸びていきます。(3)はこの生徒も空白でした。核心からかなり離れたヒントを伝えてじっくり考えてもらうと、15分後に自力で正解させてくれました。この日は久しぶりに調子がよかったです。次週も楽しみです。